About Insurance
保険診療で受けられる矯正歯科治療
矯正歯科治療は、自費診療が中心となる分野ですが、厚生労働大臣が指定する疾患や、外科的手術を要する顎変形症、特定の咬合異常に該当する場合には、健康保険の適用対象となります。
Certified Medical Facility
当院は大阪市より、
以下3つの施設認定を受けています
大阪市 指定自立支援医療機関
歯科矯正診断施設
顎口腔機能診断施設
Coverage Cases
保険診療の適用になる場合
01
「厚生労働大臣が定める疾患」に起因した咬合異常に対する矯正歯科治療
02
3歯以上の永久歯萌出不全に起因した咬合異常(埋伏歯開窓術を必要とするものに限る)に対する矯正歯科治療
03
顎変形症(顎離断等の手術を必要とするものに限る)の手術前・手術後の矯正歯科治療
Designated Disorders
厚生労働大臣が定める疾患
以下の疾患に起因する咬合異常で、矯正歯科治療が必要と診断された場合、
健康保険の適用対象となります。
保険適用対象疾患 一覧
Designated 66 disorders
- 唇顎口蓋裂
- ゴールデンハー症候群(鰓弓異常症を含む)
- 鎖骨頭蓋骨異形成
- トリーチャ・コリンズ症候群
- ピエール・ロバン症候群
- ダウン症候群
- ラッセル・シルバー症候群
- ターナー症候群
- ベックウィズ・ウイーデマン症候群
- 顔面半側萎縮症
- 先天性ミオパチー
- 筋ジストロフィー
- 脊髄性筋萎縮症
- 顔面半側肥大症
- エリス・ヴァンクレベルド症候群
- 軟骨形成不全症
- 外胚葉異形成症
- 神経線維腫症
- 基底細胞母斑症候群
- ヌーナン症候群
- マルファン症候群
- プラダー・ウィリー症候群
- 顔面裂(横顔裂、斜顔裂及び正中顔裂を含む)
- 大理石骨病
- 色素失調症
- 口腔・顔面・指趾症候群
- メビウス症候群
- 歌舞伎症候群
- クリッペル・トレノネー・ウェーバー症候群
- ウィリアムズ症候群
- ビンダー症候群
- スティックラー症候群
- 小舌症
- 頭蓋骨癒合症(クルーゾン症候群及び尖頭合指症を含む)
- 骨形成不全症
- フリーマン・シェルドン症候群
- ルビンスタイン・ティビ症候群
- 染色体欠失症候群
- ラーセン症候群
- 濃化異骨症
- 6歯以上の先天性部分無歯症
- CHARGE症候群
- マーシャル症候群
- 成長ホルモン分泌不全性低身長症
- ポリエックス症候群(XXX症候群、XXXX症候群及びXXXXX症候群を含む)
- リング18症候群
- リンパ管腫
- 全前脳胞症
- クラインフェルター症候群
- 偽性低アルドステロン症
- ソトス症候群
- グリコサミノグリカン代謝障害(ムコ多糖症)
- 線維性骨異形成症
- スタージ・ウェーバ症候群
- ケルビズム
- 偽性副甲状腺機能低下症
- Ekman-Westborg-Julin症候群
- 常染色体重複症候群
- 巨大静脈奇形(頸部口腔咽頭びまん性病変)
- 毛髪・鼻・指節症候群(Tricho-Rhino-Phalangeal症候群)
- クリッペル・ファイル症候群(先天性頸椎癒合症)
- アラジール症候群
- 高IgE症候群
- エーラス・ダンロス症候群
- ガードナー症候群(家族性大腸ポリポージス)
- その他 顎・口腔の先天異常
Expertise
高度な専門性
確かな資格と知識
院長は「臨床遺伝専門歯科医」「障害者歯科学会認定医」などの資格を有しており、通常の矯正治療にとどまらない、医学的根拠に基づいた高度な診断と治療計画の立案が可能です。
専門性に基づく診療クオリティ
大学病院での診療経験を活かし、保険適用となる矯正歯科治療(指定疾患)に対応しています。
全身状態や基礎疾患に配慮しながら、必要に応じて医科と連携し、安心して治療を受けていただける体制を整えています。
Orthognathic Insurance
顎変形症(保険)の詳細はこちら
外科手術を伴う顎変形症治療のうち、健康保険が適用されるケースについてまとめています。治療の流れや連携医療機関、入院期間などの詳細をご確認いただけます。


