顎変形症 FAQ 韓国で整形→帰国後に矯正できない?サージェリーファーストにも対応する日本の矯正治療とは

サージェリーファーストを実施して、その後の術後矯正に悩む方へ──まずはご相談ください──
最近、韓国や国内でサージェリーファーストを受けた後、矯正歯科治療の相談先が見つからず、不安を抱えたまま過ごされている方からのお問い合わせが増えています。

  • 「矯正だけでも診てもらえますか?」
  • 「他院の症例なので受け入れられないと言われ、不安です」
  • 「咬めない」
  • 「海外で手術をしたので矯正はこちらで探しているが、何件もお断りされている」

こうしたお声を多くいただく中で、当院は、
“矯正歯科専門クリニック”として、術後矯正のご相談も丁寧に承っております。

◆ サージェリーファーストとは?

サージェリーファースト(Surgery First)とは、従来の術前矯正→手術→術後矯正という流れではなく、初回に骨格の外科手術を行い、その後に矯正治療を行う方法です。
この手法は、見た目の改善を早く得られることから、美容外科との相性も良く、短期間での変化を求める方に選ばれています。
近年は、韓国で美容目的で手術を受けられる方も増加しており、帰国後、国内での矯正歯科治療先を慌てて探しているような状況の方にお目にかかる機会が増えてきました。
サージェリーファーストと言っても、顎変形症の手術だけでなく、中顔面の短縮といった手術や、部分的に上下顎骨を切って移動するものまで幅広い種類がありますが、多くが術後にかみ合わせに影響が生じる手術方法であり、その分、矯正医との密な連携が不可欠です。
残念ながら、現実には手術をするだけで、その後のことを予定していなかった方もいらっしゃいます。
術後矯正の体制が整っていないと、治療の完成度や予後に大きな影響が出ることも事前に十分理解した上で、サージェリーファースト法を選択する必要があります。

◆ 術後矯正の「受け皿」がない現実

実際に当院には、他院でサージェリーファーストを受けた方から、次のようなご相談が寄せられています:

  • 手術後に「矯正は自分で探してください」と言われた
  • 術後の経過観察が不十分で、咬合に不安が残った
  • 他院での術後矯正を断られた

このような背景には、手術を行う医療機関と矯正歯科との情報共有・紹介体制が不十分なケースが多く、患者様が「次に何をすればいいか分からない」という状態に陥りがちです。
手術をするクリニックで、術後に矯正治療が必要だと説明を受けていても、事前に受け入れ先を確保して臨まれる方はほとんどいらっしゃらない印象です。そのため、いざ探そうとすると受け入れてもらえないことに直面され、不安な気持ちや、うまく噛めない状況で過ごさざるを得ないといったことが起こってしまいます。

◆ 当院の対応と姿勢

  • 術後の状況を丁寧に把握し、必要な診断を行ったうえで矯正治療の可否を判断
  • 可能な場合は、噛み合わせの安定・美しさの両立を目指した治療プランをご提案
  • 治療の限界やリスクについても事前にしっかりご説明

を行っており、患者様の不安に寄り添いながら治療を進める姿勢を大切にしています。

◆ ご相談だけでも構いません

「まだ治療をお願いするか分からない」「今の状態を聞いてほしいだけ」という方も、お気軽にご相談ください。
セカンドオピニオンとしてのご利用も対応しております。
中立的な立場から、治療の現状と今後の選択肢についてご説明させていただくよう心がけております。

◆ 最後に

サージェリーファースト法は、手術だけで全てが解決するわけではありません。
術後の矯正治療を踏まえてこそ、最終的に望む美しい仕上がりにつながります。
「サージェリーファーストを受けたけど、この先どうしたらいいか分からない」
そんなときは、ひとりで悩まず、まずは一度ご相談ください。
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初診相談では、現在のお悩みをお聞きし、最適な治療の方向性をご提案いたします。

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